弁護士専門の人材紹介会社として１０年以上の経験と実績があり、首都圏でご活躍の多数の弁護士とのチャネルがございます。
具体的なニーズ、条件（あまり詳しくなくても結構です）などをお聞かせいただくことでサーチ活動がスタートいたしますが、
- すでに移籍希望の意思表示をされている弁護士に照会する
- 該当する弁護士を首都圏を中心に探しだす
- 特定の個人の招聘をご希望の場合、その方にへッドハンティング式にアプローチする
などといった方法で動きます。
ご相談は無料です。ご紹介をし、その方が貴社/貴事務所にお移りになってはじめて費用の発生がございます。成功報酬のみでございます。
現在、もしくは将来、具体的なご依頼をいただく場合、まず、一度、ご訪問をさせていただき、その内容などをお聞かせいただくことから スタートいたします。
いつでもご相談をいただければと存じます。
また、以下のようなお悩みなども、もしございましたら、お気軽にご相談ください。
弁護士採用の現場に数多く携わってきた経験から
ご参考になるお話をご提供できると存じます。
- 優秀な弁護士を採用したいが、どのようにすればよいか？
- どのようなことに気をつけて採用活動をすすめればよいか？
- 採用ミスをしないための評価ポイントはどこなのか？
事例1：某大手総合商社 法務部様の例
当社の場合、社内弁護士はそれなりに多くいるのですが、優秀な人材を採用しようとなると、募集広告をいくら打ってもなかなか良い人材に巡り会う事が少なく、いつも弁護士採用には苦労してきました。
プロフォルトと取引してからは、いつもタイムリーに優秀な方を紹介してもらっています。また、それだけではなく、弁護士の転職マーケットは今どうなっているのか、したがって、採用するならこうしたらよいなど、弁護士採用についての留意点や気を付ける事柄に至るまで、いろいろアドバイスをもらい、失敗のない採用活動に活かしております。
事例2：某大手金融機関 法務部様の例
当社は金融機関なので、特にコンプライアンスにたけた弁護士の採用に常日頃から注力しているのですが、優秀な方を見つけようとすると時間と労力がかかり、その結果、うまくいかないということもしばしばありました。
プロフォルトと取引してからは、どこから見つけてくるのだろうと不思議に思うくらい、いつもよい方を紹介をしてくれて助かっています。弁護士が多くなって採用しやすいとも言われていますが、優秀な方を見つけようとすると、以前と変わらず至難の業ですが、この方にはこういう段取りですすめたらよいとか、この方には面接でこんな点にポイントを置いてお話しくださいと、採用までの細かいところにまで知恵をくれて本当に感射しています。
